近い未来を生き抜くために、マネーリテラシーが必要な理由
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まぁ一番大切なのは自分で考えること。
昔は、皆んなと同じことやってれば正解だったけど、今はそれが正解かは分からない。皆んなと同じことやって失敗しても、誰も助けてくれない。ならば、自分で考えて自分で決めた方が納得出来る。
だから投資も、「皆んながしないから私もしない。」は間違い。かと言って「皆んなするから私もしよう。」も間違い。正解は「私はこういう状況で将来こうなりたいから、投資をしないorしよう。」と、自分で考え自分で決めること。
回りくどくなりましたが、要は現在は「自己決断と自己責任」の時代であり、投資をするのもしないのも貴方の自由だがその責任は自分で取るということをしっかり認識するのが大事ということです。
注目のコメント
取材をしていて感じたのは、親や周りの「お金」に対する姿勢はかなり大きく影響するということ。
私自身、経済学部に入っていなければほぼ「投資教育ゼロ」の状態で社会に出ていましたし、偏った視点でしか物事を見られなかったと思います。
とはいえ、もう親のせいにできる年齢でもないので、もっと勉強しなきゃ。
日本人のDNAに刻まれたお金に対するイメージについて、ご興味のある方はぜひご一読ください。教育事業のプロ(ベネッセ)と組み全面監修して頂き、旧来型の座学では無いイケてるネット教育プラットフォーム(Udemy)を採用する事。私自身も協会の金融投資教育委員でもあり相当に考え抜いた上での結論=当社ソリューションです。
まずは当社が投資教育として先駆け、MUFG全体にマネー教育として波及する事が出来たら..と考えてます。第二弾コンテンツは敢えて証券税制を(恐らくどこよりも解り易く確定申告時に即有用)、明日(2/23)ローンチ予定となります。
○当社サイト(kabu.study:PR動画アリ) http://kabu.com/adv/kabustudy/大学の経済学部とかに入っていきなりIS-LM分析とか抽象的な講義を受けて、経済や投資への興味が失せる学生も多いようです。もう少し若い段階で、身近な事例なを用いて経済や投資の教育を進めることも重要かと思います。