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産地偽装米騒動第2ラウンド-JA京都・米卸会社による反撃開始 - 山口利昭

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  • 清水農園,アグリウィル合同会社

    北川さん、ありがとうございます。

    単なる食品偽装なのか、何か他の意図があるのか、第三者にはわからなかことですが、どっちにしても、やり過ぎの感は拭えません。

    引きつづきお願いします。


  • 風評被害は評価が厳しい。
    曰く、どこまでが当該風評による損失か?特に元々価格変動する食品は風評かどうかの判断も見極めにくい。
    実は本当に問題があったとすると、風評ではなくなってしまう。
    内部通報も従業員の悪意による捏造は論外だが、誤認、思い込みによる場合、事実関係の調査が手間取り、その間に風評?で株価が下がってしまうと、結果、シロ、だったのに株価下落のせいで株主代表訴訟になってしまう。
    不謹慎な言い方になるが株主や債権者からの訴訟に関しては訴訟費用の安さもあり、今後急増する。非上場企業も例外ではない。役員賠償責任保険は加入も支払いも増えているはずだ。
    ところが、風評や内通はやがては代表訴訟等の経営者訴訟になる可能性は高いだろうが、そこに行く前に、既に企業経営が弱くなってしまう、商品が売れなくなってしまう、危険がある。
    難しいテーマである。



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