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ネット通販の激増で日本の宅配便は崩壊する

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    対策は、3つだと常に主張しています!
    1.再配達ゼロの実現! →業界共通ポイントの導入 *一社では普及が進まない
    2.新規参入の促進 →クラウドソーシングの活用 *法整備が不可欠
    3.自前配送 →運送業の規制の枠から出た配送 *共同化ができないのか難

    また、料金に関しては、今年2つあらゆる関係者に言っているのは、
    1.燃料サーチャージの導入 *燃料が上がってから言っても遅い
    2.人件費サーチャージの導入 *安倍内閣が働き方改革を民間企業に強制するのだから、トップダウンで指導して欲しい

    ぜひとも、行政の行動、アクションに期待しています!


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    再配達を無くす為のこの記事の結論は「宅配ボックス」、再配達問題を嘆くだけの記事が多い中、提案しているだけまだましですが、じゃあどうすればECユーザーにもっと宅配ボックスを使ってもらえるか?の提案が無いのが残念。

    宅配業者がパンクしそうだ!人手が足りない!という感情論だけで大勢の人が動くとは思えないので、個人的には「ECポイントを通常より沢山付与」して、宅配ボックス・コンビニ・配送会社の営業所に、ユーザー自ら受け取りに行ってくれる様な仕組みを作ったら面白いと思う。

    宅配ボックスなりコンビニで受け取るという事は、ラストワンマイルをユーザーが自ら運ぶという事。ECユーザはそれが面倒なのでECを利用している。

    昨今、問題になっているとはいえ、無料で再配達をしてくれているのに、わざわざ自ら取りに行こうと思えないのがユーザー心理。実際今もその受け取り方法が主流になっていないところを見ると、このまま感情論に訴えても無駄だと思う。

    であれば、ユーザーに「ポイントというインセンティブ」を与える事が出来れば、配送会社のラストマンマイルをユーザーが代替してくれる可能性は大いにあるのではないでしょうか。

    そのポイント原資は、将来的に人件費削減に繋がる可能性のある宅配会社と、売り上げ増に繋がる可能性のあるEC側が負担をする。

    そしてそれをやるべきは「楽天」だと思います。
    https://newspicks.com/news/2072972?ref=user_142207


  • ㍿TANDEN 代表取締役

    まず崩壊はしないですよね。煽りすぎ。

    マンションの場合セキュリティーの観点から一階のエントランス付近に宅配ボックスが作られるが、スペース上、全戸分作るのは現実的ではない。そうすると限られたロッカーを他の居住者と共有で使うことになるが、ここでの課題は持ち帰らない人が出てしまい荷物が溢れてしまうという問題だ。

    また利用者的には自宅の玄関まで届けてもらえるのがありがたいという物(大きかったり、重かったり)があるわけで、宅配ボックスが普及しても備考欄に『宅配ボックスは使用しないでください。』と書いてもらうようにするかもしれない。

    再配達コスト削減の有力な手立てではあるが、この問題の特効薬はなく小さな改善の積み重ねでしかない。

    個人的には事前連絡してもらう方が宅配ボックスよりありがたい。今は物により電話などで来るが、メッセンジャーだともっと助かる。ハード的な投資を待たずともできる。


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