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ローソン、商品開発で連携強化=三菱商事と、セブン追い上げ

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  • マーケティング会社「インフィニティ」(代表取締役)/世代・トレンド評論家

    よく言われますが、ローソンはセブンやファミマと比べて収益が低い。こうなると、元々いい立地のお店がフランチャイズ出店する場合は、どうしてもセブンやファミマに流れますよね…

    ただ、三菱商事と連携強化することで、今後はPBの品揃えや、出遅れた海外出店に活路が見出せるはず。
    とくに、国内は既に飽和状態ですが、海外にはまだ多くの余地が…期待したいです。


注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    これまでも三菱商事の経営資源は最大限に活用してきたわけで、連結子会社になったら世界が変わるという話ではない。
    ただし、三菱商事の持つネットワークを活かして地域スーパーや他業種との提携網を広げることができれば、プライベートブランド商品(ローソンセレクト)や金融サービスの共同開発/展開でスケールメリットを追求できるかもしれません。
    弁当/惣菜の開発については、ローソンは既に製造委託先を山崎製パン、日本水産、キユーピーの大手3社(メガベンダー)に絞り込んでいるので、ここからさらに「再編」を目指すとなると、食品業界に与える影響も小さくないと思われます。


  • 鳩山総研 所長

    三菱商事は、コンシューマプロダクトの分野がものすごく得意分野というわけでもなく、資本も利用して、ローソンと共同でこれから切磋琢磨がまだまだ必要な分野。


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