隈研吾も参入!建築界「屋台ブーム」の舞台裏
東洋経済オンライン
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注目のコメント
東日本大震災があった直後、被災地で屋台村を展開された企業があったのですが、コミュニティの場として本当に素敵な空間になっていました。
衛生の観点から事業としては中々展開は出来ないですが、個人としてあれば嬉しい業態です。グランドレベルは僕の好きな取り組みです。個人の趣味を少しでも公共空間の賑わいに活かすというスタンスが素敵です。2020年のオリンピックには1000台のパーソナル屋台を集結させたいという構想があるそうです。
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まちへ出てフリーで振る舞う
「第三の趣味」が世界を変える
http://www.mosaki.com/stall/index.html岡山芸術交流で、気に入ったものの一つは複数の大学の建築専攻のチームが作った屋台で、地元のシェフ達が自慢の一皿を提供していたエリア。人口減少が世界的に始まると、永続する建築だけでなく、移れる・手仕舞える建築の価値が高まりますね。