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【鳩山×鎌田】なぜ今、インフルエンサーマーケティングか

NewsPicks編集部
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  • 鳩山総研 所長

    UUUMの鎌田さんは、"Youtuber"という俗語をうみだし、日本でも早くからインフルエンサーマーケティングをYoutube周りで推進されてきました。インフルエンサーマーケティングの日本視点と海外視点を織り交ぜた連載になっています。お楽しみいただければ!


  • Privacy By Design Lab Founder

    よくインフルエンサーマーケティングを誤解して「有名な人にプロモーションしてもらう」事のように解釈している方もいらっしゃいますが、これは大きな間違いです。

    そもそもインフルエンサーマーケティングのコアの部分は、「インフルエンサーと呼ばれる人たちとの関係性作り」であり、人と人との関係性がベースとしてあります。ただ、商品をプロモーションするだけであれば、広告でのプロモーションの方が効率も良く、クリエイティブ作成も低価格でできるためそちらを選ぶ方が良いと思います。

    なぜインフルエンサーを必要とするかといえば、すでにフォロワーの人たちとの関係性ができているため口コミで伝播しやすいという事が挙げられます。

    この辺りを理解しているかどうかで、インフルエンサーマーケティングの成否も大きく分かれる事と、最近はFacebook、Googleなどが一部のインフルエンサー(フォロワー数が1万ちょっとで影響力はそこまで大きくないが、フォロワーとの関係性が強い)人たちの囲い込みを始め、アフィリエイトプログラム、広告プログラムとして応用するという取り組みも始まっています。

    ですので、安易にインフルエンサーという言葉に惑わされる事なく、どれだけインフルエンサーと呼ばれる人たちとの関係性を作れているかの方がこれからは重要になっていくだろうと思います。


  • 代表取締役

    インフルエンサーは人だけに限りません。中国ではメディアアカウントが情報源として成熟しており、[女性流行通信]といったようなwechat上の情報メディアが200万人以上のフォロワーを持っていたり、漫画キャラクターを作って商品を紹介することが流行ってたり、と様々です。中国現地クライアント企業ではどこもウェブメディア買い付け担当がおり、こういったメディアの中から常に自社にあった媒体を探し、買い付けを行なっています。


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