「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画
TABI LABO
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コメント
注目のコメント
スタートラインが全て的な記事ですが、かえって、スタートラインが厳しい方が「この野郎」と思って頑張れる面もあると思います。「人生は自作自演のドラマ」です。自分で切り拓くものだと思います。
そう単純だとは思わないけどなあ。
偉大なる成功者で貧困に喘いでいた人は決して珍しくない。
反対に裕福でスポイルされてしまう人だって沢山いる。
結局は、どんな環境にせよ自身で考え、アクションを起こし続けた人に女神は微笑んでる気がします。"追記"
私の少ない経験から言っては申し訳ないのですが、成績に対する保護者の態度を見ると、リチャードの方が将来に危険をはらんでいると思います。
努力を認められれば、人は頑張ろうとします。
私が教えた生徒さんも、親御さんが子供さんの日頃の努力を認め「よく頑張ったね」と言われた方は、順調に行って居られます。しかし、保護者が努力を見ずに結果ばかりに捕らわれて居られた方は、お子さんの力量に関係なく、思わぬ方向へ行ってしまう事が多いです。
"元"
断然単純過ぎますね。
世の中こうは行かないんですよ。
親の価値観が子供の将来に影を落とすことはあります。
あとは本人の気付きだとおもいます。