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現実社会で動揺しないために「正しい方向」を見すえる

NewsPicks編集部
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  • この連載、木曜日なのがミソですね。月曜日からいろんなことがあって週の半分を過ぎたときにふっと一歩引いた視点で自分をメタ認識するきっかけになって、残りの平日を少し軽い気持ちで過ごしていい週末を迎えられる、そんな手助けをしてくれるイメージです。

    毎回金言のオンパレードですが、今回は特に「目の前の相手はゴールではない」という言葉にぐっときます。目の前の相手・今の状況ももちろん大切だけど、それが全てでは全くない。その外側(水平的な広がりと時間軸と両方)にはるかに大きな世界が広がっているのが常だと思います。見えている世界の小ささを認識するためにも、やはりひと呼吸置いてメタ認識することの重要性を感じます。

    ちなみに「正しい方向性」の判断軸として、自分の場合は「続けられないことはやらない」という行動指針を持っています。まあ続けられないことでも、現実にはその瞬間だけはやってしまったりするのですけどね。でもそんなときでも基本的には自分の目指したい方向性とは違うというメタ認識をするようには心掛けています。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「ひとつの物事を、心を尽くして、ていねいにやる」「神は細部に宿る」に通じるものがあるように感じます。草薙龍瞬さんの言葉は、いつも心に響きます。この連載がある日が楽しみです。


  • 本音ありのままを大切に。

    3年前くらいに「明日、ままがいない」というドラマが日テレで放送されてた時に良いな〜と思った言葉を思い出しました。三上博史演じる孤児院長が、気持ちが不安定になっている子供たちに対して、優しく強く語りかけます。

    「いいか、最後にもう一度言うぞ。
    一度、心に受け止めるクッションを、その胸にもちなさい。世界に存在する、あらゆる汚れや醜さから目を背けず、一度受け止めてみなさい。それができる人間は、一方で、この世界の美しさ、愛しさを知ることができるだろう。お前たちは傷つけられたんじゃない。磨かれたんだ」

    記事を読んでふと思い出した言葉でした。ほぼドラマ見ないのですがこのドラマは記憶に残りました。


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