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テスラの「バッテリー革命」:電力貯蔵設備が加州で正式稼働へ

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  • RIETI Consulting Fellow

    テスラ凄すぎ♪世界初のリチウム電気貯蔵という困難な新ビジネスモデルを現実にするかもしれません。

    幾つもの好要因が隠れています☺

    第一に最大の壁の高コスト。コメンテーターのみなさんは見落としていますが、ギガファクトリーの量産でのコストダウンは第一の矢🎯に過ぎません。

    テスラが既に数万台走っていますが、数年経てば電池交換が必要。そのときに、EVとしては不可の廃電池をタダ又は激安で使えます。これが第二の矢🎯。(その際に18650🔋のモジュラー構造であることが最大の武器になるはずだけど、解説抜き。最適組合せが可能とだけね👍)

    そして、本来なら必要な廃電池の処分コストも浮かせる。これが第三の矢🎯です。

    電池製造とEVと蓄電システムを大規模に垂直統合するからこそ、viableなビジネスモデルになり得ます☺日産では無理です😓

    しかも、テスラは、エクイティ資金活用の達人。重箱の隅をつついて危ない橋は渡らない銀行審査などなしに、巨額先行投資が可能でしょう✨

    しかも、カリフォルニアは長期電力不足で、かつて電力融通契約をしくじって、大規模停電の悪夢を持っています。蓄電システムに下駄を履かせてくれるでしょう♪

    ちなみに、再生エネルギーのリーダーのドイツの現状は、結構厳しいです。風力・太陽光はお天気次第\(◎o◎)/この時期高気圧が居座り無風🍃で、霧も晴れないので日照も少ない🌅1月24日は風力2.6万台は1GWだけ、PVは昼間のみ2.3GW。バイオマスと水力は7GWで、必要量は74.5GW。9割を化石燃料発電等に頼っています。大規模蓄電(水素又はリチウム電池)が喉から手が出るほど欲しいのです♪

    ☆ドイツの状況についてのプロフェッショナルのコメントです♪
    https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10154540804339965&id=520764964


  • badge
    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    小型バッテリー(恐らく車載用)による、超大型蓄電設備。イーロンマスクが遂に電力業界に来ましたね。
    電力消費のピーク対応に関しては、この容量は非常に有効だと思う。
    2020年までの計画15GWの容量は、平均的な原発12-3基に相当するが、単純比較は出来ない。何故なら発電所は電気を作るが蓄電設備は貯めるものだから。よって、文中にガス火力等の発電とバッテリー蓄電を1:1で比較してバッテリー革命の優位性を説いている部分などがあるが、これは間違い。正確には「原発、火力発電所並みの再エネ発電設備と蓄電設備の組み合わせ」で比較するべきで、ここが未だに大きな問題。
    例えば、最新の洋上風力発電機の出力は8MWだが、いつも風があるわけではないので稼働率30%で計算すれば、実際の発電量は2.4MWになる。
    そこで問題です。15000➗2.4=テスラ2020年の蓄電設備をガス火力や原発と比較するために必要な風力発電機の数だが、正解はいくつでしょう? 約6250機!です。これが再エネ+蓄電の最大のチャレンジ。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    バッテリーは太陽光パネルと違い、単純な規模の経済と価格競争に世界にはならない

    出力kWと容量kWhと寿命の仕様が用途によって異なるので、自動車でつかったものを定置用、系統用に再利用しても、最小構成になっていないので、案外高くつく

    という前提を破壊しにかかる、圧倒的な規模とスピードをみせつけ、他社を震え戦かせ、振り切るまで走り続けるテスラ

    車両外観のデザインと走行特性に効く電池の設計の妙を他社がキャッチアップしてきても、ここまで垂直統合で生態系を広げた大物には傷1つつけられない。戦意喪失させはだけのパワフルさ、果敢さこそ、テスラの本質的な強さのようにかんじます


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