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ルイ・ヴィトンやグッチ、GUの仕掛け人が語る「SNS戦略に悩む時点で周回遅れ」

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    コマースプロデューサー

    チャネルの議論ではなく、どのような「コンテンツ=視聴者が反応しやすいネタ」を考えて、作り込んでいけるか。大手ブランドだからこそ、イベントなどへの投資ができるが、そこも論点ではなく、自分たちが届けたいお客様を理解できているかが問われています。

    そんな中で、周回遅れの企業のデジタルの責任者がSNSを使ってない、実名でやっていないということはざらにあります。それでは、SNSの特徴もコンテンツも理解するのに程遠い。まずは、そこからすぐにやりましょう。

    にしても、またナカヤマン。さんの風貌が変わりましたね。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    SNSマーケティングという言葉が流行っていますが、自分はそんな領域はないと考えています。
    マーケッターは、「どのチャネルにどんなコンテンツを流通させ、顧客の体験価値をあげるか?」という問いに答えることに集中する方が良い。

    そういう意味では、「Single, Powerful Content for Multiple Channel」という考え、「メディア=コンテンツ+チャネル」と分解する考え方には強く共感です。

    単一チャネルで考えてしまうと、指標がズレます。フォロワー数やシェア数などに指標が置かれることが多いのではないでしょうか?
    自分もTwitterに特化したキャンペーンを仕掛けて、何回か失敗しました・・・

    マーケティングの最重要指標をSNSというバズワードによって見失ってはいけない。


  • (株)ウジパブリシティー 戦略デザインコンサルタント / アートディレクター/Adobe Community Expert

    "ここで2つ普遍的な事実があります。1つ目は「広さと深さ」が違う無数のチャネルが存在する場合に、重要なのは「選択ではなく組み合わせ」であるということ。2つ目は無数のチャネルを「組み合わせる」としたらチャネルごとにコンテンツを制作していては制作コストで破綻するということです"


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