カブコムとベネッセ、ネットで投資教育
日本経済新聞
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注目のコメント
私自身も協会の金融投資教育委員でもあるのですが、どうしても金融機関主導での投資教育は限界あり、教育事業のプロとの協業が必至だと考えています。
また座学中心の従来の投資教育手法よりも、英会話やプログラミング講座では当たり前のオンライン講座、中でもUdemyはイケてると感じ協業させて頂く事に致しました。
ネットならではの仕掛け満載で、Fintech×EDtechとも言える内容になってます。おそらく世界で「お金偏差値」があれば、明らかに日本人は偏差値35くらいだろう。
もともと日本人はお金の話事態を真正面からしたがらない。むしろ、卑しい話という固定観念が根強く残っており、社会人になるまで、お金/投資/資産運用/証券債権に関してまともな教育を受ける機会がない。
ピケティが指摘したように現代の資本主義社会はまさに「R(資本収益率)>G(経済成長率)」の時代。投資に関してもしっかりとした教養が必要だと思う。Youtubeでもお金の教育系の動画は
多数上がっていますし
チャンネルもあります。
教育コンテンツがないわけでなくて
見るか見ないかだけですよね。
お金の話は、勉強する人と
全く勉強しない人に分かれるので
義務教育で入れて欲しいところ。