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世界最下位!日本人の「仕事満足度」はなぜ低いのか - STAY GOLD! リーゼントマネジャー岡田兵吾の「シンガポール浪花節日記」

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  • 昨日まさに日本の仕事感に憤りを感じた。当方しばし日本を離れるため大切な人と食事をする予定だったが、その彼女は業務があまりの多忙過ぎ、結局食事の時間も作れなかった。。。


注目のコメント

  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    残業上限を「月平均60時間、年間計720時間」とし、繁忙期は「100時間」まで認め、さらに「2カ月連続80時間」も認める「残業時間上限法案」には失望しました。さらに追い打ちをかけたのは、こんなに人生を仕事に捧げているにもかかわらず、日本は満足度・やりがいが世界一低い結果でした。

    このままでは、日本経済が徐々に沈んでいくと分かっているはず。今こそ従来の日本に蔓延する“仕事がライフワーク”文化と仕事観を破壊し、日本の労働観を一から見直すことこそが、働き方革命の実現に不可欠と思い立ち、日本以外の職場で楽しく活躍する、ハイスピード&ハイパフォーマンスの外国人たちの働き方を紹介させていただきました。

    働き方革命元年の今年、政府も経営者も管理職もそしてすべての日本人が働き方革命に立ち向かうことを願い執筆しています。是非一読いただければ幸いです。

    日本の働き方革命心から応援します!

    STAY GOLD!!


  • QQEnglish 代表取締役

    海外にいると日本人の働き方は特殊に感じます。どちらがいいかは別にして外国人の働き方を知るのは良いと思います。

    海外だとこれ以上キャリアアップがないと感じたら転職していくのが当たり前なので日本的に考えると不思議です。

    日本人だとどこの会社に勤めているのかが重要ですが、海外だと自分が何をできるかが重要なのです。

    働く基準が違うので「仕事の満足度」が違うのですね。
    とても参考になる記事でした。


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