風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂（湯浅誠）

コメント

注目のコメント

• yoshida m

  医師・医学博士

  ・2017年02月02日

  派遣村など大人の貧困問題よりも、深く、努力でも解決が難しく、家庭環境に左右される大きな問題である。
  
  役場などには民間に委託出来る仕事が沢山ある。一方こういった問題こそ、国が主導して役場の業務の一環としてでも解決して欲しいと思う。
  
  東京都知事のファーストクラス、スイートルームの1回の出張費用で、子供30人の1年分以上の食費が賄えられる。
  
  豊洲の年間100億の赤字分で15000人の子供の食費が賄える。
  
  費用対効果は極めて高い。
• TAKAHASHI H

  ADHD自営

  ・2017年02月01日

  俗に言う「現場のリアル」を知る方々がこのような事業を展開するのは
  当事者の皆さんにはありがたいのではないでしょうか。
  お役所仕事だと、ここまで実践的なことはできません。
  
  発達障害、軽度の知的障害がある女性が風俗に流れがちと聞きます。
  そのような女性への就労支援が出来たら素晴らしいですね。