プロダクトオーナーが意識しておくべきことをまとめてみた。

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2017年01月28日

  近くで接していると、篠塚社長の脳内の90%以上はプロダクトの改善、サービスの成長で占められいるんじゃないかと感じることがあります。とにかく愚直。
  
  ここに挙げられいる事柄も、1つ1つは取り立てて突飛な内容ではありませんが、それを徹底するのは、なかなか真似できるものじゃありません。
• 須藤 憲司

  株式会社Kaizen Platform 代表取締役

  ・2017年01月28日

  ＞遠慮は不要、サンクコストは許容、失敗はウェルカム。いつでも巻き戻しましょう。
• 海老澤 太志

  PayPay証券 マネージャー

  ・2017年01月28日

  よくある
  >また競合調査や似たサービスが提供している機能についても、そのまま自社に乗り換えるのは、極めて危険だったりします。
  たとえば、「Airbnbでは100％レビュー書かせているから、うちもそうしよう」という発想です。
  　
  彼らはCtoCプロダクトであり信頼こそすべて。その信頼を積み上げるためには100％レビューが絶対に必要（Why）だからそうしているわけで、単純にそれを通常のECなどでも実装するとただ単純に次回購入CVRが下がるだけだったりします。