新卒・未経験で「即、海外行き」
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東証一部上場企業でも、実力のある社員にとっては珍しいことではないですけれど。大きいところは資格手当やらしっかりした出張費も出たりするので、トータルで自分にも利益があるかを見極めるべき。
注目のコメント
修行の場が、物足りない若き人達へ
上場していない中堅企業だからこそできる、
創造的な経営の自由が、私達にはある。
電子決済が進む今、日本に居ながらにして世界とビジネスができる、
大きなチャンスが、技術を有する、グローカルな中堅企業に押し寄せて来ている。
20代〜80代の老若男女が活躍する、
ダイバーシティ経営の当社セミナーに是非、おいでください。
炎上を恐れず、国際舞台で活躍する、
二十代の社員と本音でかたりあいましょう。
いつの時代も、若い人のエネルギーが、世の中を変えて来たのだから。「仕事は与えられたものではなく、自分でプランニングし、行動する自由があるから面白い」とのこと。賛成。「やらされ感」のある仕事は面白くないし、面白くなければ自らも成長しません。
インタビュー・文章を担当させていただきました。
メトロールさんが居を構える場所は、界隈では有名な「立飛(たちひ)」という、ものづくり企業が集まるエリア。
立川からもっと西より、青梅出身の私としては、幼い頃から馴染みのある場所でした。
さらに私は工学部出身ということもあり、立飛と聞くだけで、それなりのブランド力も感じていました。
他の方もコメントしていましたが、「うちの技術力は世界一だから」という中小ものづくり企業の多くが、疲弊していっています。
理由は明白。営業努力をしていないから。
もう1つ、トップの人柄です。
中小企業の多くはアットホームな経営が多いです。社長のワンマンです。社長によって、いいアットホーム経営にもなるし、逆もありうる。
アットホーム経営のことを嫌う人もいるようですが、それはきっと、社長とウマが合わなかったからでしょう。
私は10数名の会社にいたことがあります。
まさしく社長ワンマンのアットホーム経営でした。
そのような体制に馴染めない者もいました。
でも、私は大好きな会社でした。
社長さんも好きだった。
言葉や言動はハチャメチャでしたが(苦笑)、
とにかく人間くさかった。
言葉や行動に心がある方でした。
とても働きやすかったし、毎日楽しく仕事をしていました。
仕事が途切れることがなかったのも、私と同じような感覚の顧客が、社長のことを慕い仕事を発注していたからだと思います。
メトロールの社長、松橋氏に取材したとき、そんな昔懐かしい、アットホーム経営で成功している社長・会社像が重ねって見えたのでした。
インタビューを行うと、一言一言が熱い。心がこもっている。考え方がシンプルだからなのでしょう。受け応えもひじょうに早い。
もちろん対人ですから、合う、合わないはあると思います。
でも、というか、やはり。従業員の中には社長の人柄に惚れて入社した人が少なからずいました。
少しでもこちらの会社に興味を持った方は、ぜひ一度メトロールさんを訪れ、松橋社長と直接話すことをおすすめします。
ちなみに私は上場大手メーカーでの勤務経験もありますが、そちらの環境はまったく合わず、1年もしないで退職しています。