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米アマゾンが海上輸送に乗り出す 狙いは物流事業の拡大とコスト削減

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    何度も書いてますが、アマゾンが物流事業者と競合になることはありません。
    彼らは、アマゾンユーザーに不便をかけずに、より高いサービス(^^)提供しようとしています。
    飛行機においても、使っている事業者へのファイナンス支援。
    大手物流会社と競合する構図は、マスコミ的に面白いですが、彼らのミッションを考えると、ほぼあり得ません。


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    フィルメント by Amazon(※FBA)という、アマゾンが受注処理から発送、そしてアフターサービスも代行してくれるサービスがあります。それを日本の事業社が海外アマゾンでやる場合は、今のところ自分達で海外のアマゾンに送らなくてはいけません。諸々の手続きが面倒でコストもまだまだ高いです。

    アマゾンが空・海の輸送網を世界各国に張り巡らしてくれれば、日本のアマゾン倉庫に商品を送るだけで、世界各国のアマゾンで日本商品をより簡単により安いコストで販売出来る様になる。逆もしかりで、世界各国の商品が日本で簡単に買えるようになります。

    つまるところ、アマゾンが世界に物流網を築く事は、ユーザーファーストと出品者ファースト、そしてアマゾンファーストに繋がる戦略です。

    ・FBAの活用で売り上げを伸ばすウインタースポーツ用品メーカー
    https://newspicks.com/news/1567693


  • ROCKESTA Inc. 代表取締役社長

    はい、ありがとう!
    海運業は、この波に乗ろう。
    海運業には、もうあるのかもしれんけど、複数会社による貨物の物量の最適化とか、そのうち、ウーバーモデルとか、出てきたりせてねw


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