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米、メキシコからの輸入品に20%関税方針

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  • 農業法人 平社員

    アメリカ国内での仕事が増えたとして、アメリカ人は一生懸命働くのだろうか?
    日本人ですら働かなくなっているのに。


注目のコメント

  • アセットマネジメントあさくら 代表取締役

    ついに始まってきましたね、保護主義の流れ、対立の流れはこのまま世界に波及していきそうです。メキシコとの対立はまだ前哨戦で、一番怖いのは トランプ大統領が中国に対しても同じように強硬に対応する可能性が高いという事、そして歴史的にみて貿易戦争においては 赤字国が絶対的に強く負けようがない という歴史的事実です。米国とメキシコが貿易戦争すれば被害が甚大なのはメキシコてすし、次に米国と中国との貿易戦争になれば ともに傷ついたとしても壊滅的な被害を被るのは中国です、その時中国はどうするか、ここが問題です。 中国が尖閣を取りに来る日を真剣にシュミレーションする必要があります。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    Tanaka Tomomiさんの情報が確かならば、対岸の火事ではないですね。以下、ご参考まで。

    【米国の国別貿易赤字額(2015年、ドル=110円換算)】
    ⑴ 中国 : 40.2兆円
    ⑵ ドイツ : 8.2兆円
    ⑶ 日本 : 7.5兆円
    ⑷ メキシコ : 6.4兆円
    ⑸ ヴェトナム : 3.4兆円
    ⑹ アイルランド : 3.3兆円
    ⑺ 韓国 : 3.1兆円
    ⑻ イタリア : 3.0兆円
    ⑼ インド : 2.5兆円
    ⑽ マレーシア : 2.3兆円
    (出所: US Bureau of the Census)


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    結局、米国民はメキシコからの安い商品を買えなくなり、薄く広く米国民が負担することになると思います。一旦関税の高かった昔にかえって、しばらくしてまた関税を低くしていくなど同じようなことを繰り返すのでしょう。現状を変えるというリーダーシップの見せつけにはなります。


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