【3分読解】Google、Amazonと戦える、日本の無人化企業トップ10
NewsPicks編集部
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注目のコメント
大変面白かったです。初回に「製造現場とか倉庫とか自動運転でないやつを」と言ったのにこたえる内容が詰め込まれてた気がします
新しいものを考える際に、代替、補完、創造という枠組みで考えることも多いですが、食器洗いや弁当の蓋閉めみたいな代替、介護スーツのような補完(この一例だけですね)、人間では難しい監視などの創造それぞれありますね
食器洗いや弁当の蓋閉めトラクターや建機の運転など、自動化のフロンティアが広がる世界は技術によって進んでいくんでしょうし、人手不足の切り札になり得ますねRaptuta Roboticsの人と昨年お会いしたことがあるが、紹介されているように、彼らはロボットやドローン本体というよりも、クラウドからの制御サービスを汎用化させることを狙っている。いわば、ロボット制御のAWSだ。なかなか面白い狙いだと思う。AWS含め、様々なクラウドベンダーがIoTにも手を出しているが、ロボットというところで何処まで差別化でき、先行出来るかが鍵だろう。
2015年のデータではありますが、サイバーダイン社は東洋経済において一人当たり時価総額ランキング1位でした。職業性腰痛は年間5000件弱報告されていますので、無人化により労働に伴う様々な健康障害問題も減少の方向へ向かってくるかと思われます。
http://toyokeizai.net/articles/-/88200?display=b