誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
TomoyukiArasuna.com
7136Picks
コメント
注目のコメント
コンサルの仕事では、こういったビジュアルは本質ではないものの、ビジュアルで引っかかると本質的なメッセージまで辿り着いてもらえないので息を吐くように自然にできることが望ましいです。そのためには気をつけまくって体に叩き込むしかないんですよね。
私の会社はスライドルールはそんなに多い方ではないと思いますが、それでも細かいものがいろいろあります。他の人のスライドで気になるところがあると「お姑さんみたいでちょっとやだな・・・」と思いつついろいろ注意しますね(笑)
それは本質ではないというのも事実でありながら、前述の通り本質に近づくための前提みたいな部分もありますし、細かいところに気を配れない人には本質的な相談なんて任せてもらえないというのもまたひとつの事実だと思います。講演などでたくさんパワポのレジュメを作るほうですが、ことごとく悪い例に当てはまるものばかりで、苦笑しました。
やはりセンスのある人は違いますね。
今後、参考にして、もう少しセンスのあるものを作って行きたいと思います。素晴らしいまとめだと思ったのでPick。保存版だなぁ。
デザインにセンスは必要とはいえ、かなりの部分は訓練と論理でカバーできると思うんですよね。
非デザイナーだけど、資料や記事にグラフィックを使うことはあるので、基本を覚えてある程度のレベルまではできるようになりたいといつも思ってます。
なので、こういう体系だった整理はとてもためになります。