イーロン・マスクの思考と行動:未来に取り組むための三つの方法
コメント
選択しているユーザー
根性論のように思えますが、諦めなければ失敗することはないです。
失敗は全て成功のための寄り道であることの認識を持ち続ければ、いつか目標を達成できると思います。
ここに書いてありませんが、目標達成している姿を強く妄想する「自己暗示」も重要な行動だと思います。
注目のコメント
最近イーロンマスクのインタビューをみあさっていたので、その中から一つ
https://www.youtube.com/watch?v=tnBQmEqBCY0
プレゼンテーションだと、スティーブジョブズみたいに完璧なプレゼンをするのではなく、むしろ最初っから噛み噛み。それでも話を聞いていくと、彼が見てるビジョンに共感というか感動というかを感じて自然と惹かれていきます。多分そういうとすごいんだと思います。
あと、印象にのこる台詞が、意訳すると、、、
「世界を変えるような事やアイディアは考える必要はなく、大きさに関わらず、人々の暮らしをより良くするアイディアがすばらいいんだ」
かなり意訳してますが、イーロンみたいになりてーって思うとついつい同じスケールのビジョンを描きがちですが、もっと重要なのは、もっと身近なことから改善するを重ねるところなんだなと改めて感じる。当たり前なんだけどねーw100%失敗しないなら、もう誰かがやってる。そこに付加価値はほとんどない。
私は、日々実験だと思ってます。大小はありますが、昨日よりもっとうまくできないかを繰り返し、失敗を失敗と思えるかが大事。
例えば、打ち合わせで、時間内にクロージングできなかった…これを相手のせいにするか、自分の能力不足とみて対策するかで、1年後のスキルは天と地ほど違いが出てきます。
稲盛和夫氏の「六つの精進」の言葉を借りると、『反省のある毎日を送る』です。
http://www.kyocera.co.jp/inamori/management/devoted/devoted03.html