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ストレスは成長と幸福の母であり、跳躍の前の屈伸、拡大の前の縮小です。筋トレと同じですね。記事にある「自分にとって大切なことは何か?」という質問は自分の人生をミクロからマクロへの大局的な視点へと引き上げてくれるので目の前のストレスが目的地に到達するためにどう役立っているか、または進むべき方向がそも合っているのかズレているのかを教えてくれます。進むべき方向が合っていればそのストレスに感謝できるかもしれませんし、方向がズレていれば軌道修正のチャンスとなります。

似たような効果のある質問に「これが私か?」というものがあります。このように目的地まで日々いかに近づくかという自己実現の力によりストレスを活用してもいいし、それだけでは対処できないときは人とのつながりや絆に溶け込むという対人調和の力により癒されても良いと思います。自己実現も対人調和も自信や幸福度を高める力があるのでストレスへの特効薬となりす。
以下の話は日本の組織を作る上で強いインプット。色々なところでアメリカ式の話が出るが日本の組織の作り方を改めて考える必要がある。持っている気質、歴史観を元に。
==引用===
日本人はたとえそれがどんな仕事であろうと誇りを持って全力でその仕事に取り組む。それに対してアメリカ人は、よほど高い地位の仕事に就いている人や本当にやりたい仕事に就いている人を除けば、ほとんどの人が仕事によって人間性を奪われていると感じている。そのため、仕事に全力を尽くす必要がないと感じている場合が多いというのです。自分の仕事を愛せないために、うつや何らかの中毒症状に悩む人が多いのもアメリカの特徴です。
マクゴニガル博士のインタビューに同席しました。とてもポジティブで、エンターテイナーで、こちらの質問に精一杯答える様子が印象的でした。そんな彼女も最初のレッスンではストレスを感じ、その後、その出会いを財産にしています。

プレゼンに向けて、入念な準備を進められてることでしょう。講演のライブストリーミングもあるとのこと。イベントに参加できなくてもライブ感覚で聞けるのは嬉しいですね!
セミナーのlive配信あるみたいなので、その時間にインターン先でお昼休み取ろうと思ってる。
なんで名刺管理アプリの会社がマクゴニガル教授の記事をスポンサーしてるんだろう、と思ってしまったが、ちゃんと調べてみると、同社のビジョンは『ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する』だった。
このビジョンに立ち返ると、名刺管理アプリも、マクゴニガル教授の講演も、同じ目的を達成するための手段になるんだ。

こういうビジョンを持った会社はとても好き。
白人ブロンド美人で超高学歴で超キャリアウーマン。きっと豊かな家庭の出身。

ストレスを味方にする方法よりも、一歩間違えばビッチになりかねない要素を兼ね備えた方がどうやったらこんな立派に育つのかの方が興味あります。
ここで書かれている毎朝1分の習慣のように、自分だけの時間をつくることは意識してやっていきたいです
考えすぎずに、自分だけの殻にこもらず、適度に相手とコミュニケーションをとる、ということでしょうか。ストレス自体を楽しめる環境が良いですね。
ストレスを味方につける。
言葉だけ見ると非常に魅力的だけど難しいこと。
ストレスは無くならないから、であれば味方に、というのが考えの発端だろうけど、まずは自分の信念というか価値観をハッキリさせることが本当に大事だと感じた。
ストレスを感じるとつい解消しなきゃ、こんなにストレスを感じてたらおかしくなりそうとか思うわけだが、まずストレスは悪いものではなく、必要な反応だと受け止めるとストレスの良い面が活用できるというのはまさに逆転の発想だなー