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20代のうちにアジアで働いたほうが良い5つの理由

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  • 農業法人 平社員

    海外を見た方がいいと思うけど、別に日本でも出来るよね。
    むしろ東南アジアの緩さに馴れてしまって日本に戻って苦労して、結局東南アジアの現地企業に安い賃金で働くひとや、起業して苦労する人もいるけどね。それが本人にとって幸せならいいんだけど。
    ステマじゃね?


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    24-29歳までマレーシアで働きました。何歳でも遅くはないと思いますが、若い頃にいると、当時付き合っていた同年代の人が、その後、要人になっていたりと人脈が「育ち」ます。

    人脈のメンテナンスも必要で、長く暮らした国には少なくとも一年に一回は行って、一通りの知り合いと会うことも大切です。仕事で直接の関わりがなくても、「この国には友人がいる」というのは楽しいものです。相手も「あいつはどうしたかなぁ」と意外と気にしていることがあります。

    それに、その旧友が他の国の人や分野の人につないでくれることもありますし。

    あわせて、新しい世代の人たちも会えると、人脈の「アップデート」になります。

    追記:特にアジアでもなくて良いと思います。先進国でも新興国でも。


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    アフリカビジネスパートナーズ

    私が研修目的の海外赴任の余裕がある大企業のマネジメントなら、社員は20代のうちに全員インドかアフリカに赴任するようにする。ただでさえ、大きな企業は、同じプロトコルを持つ自社社員と決まった顧客と下請け以外と付き合う機会がなくなりがち。先進国や、日本企業が多く日本への理解が深いアジアのようなところがその人の「常識」になってしまうと、職業人生で「他人」と仕事をすることを学ぶ機会が失われてしまいます。世界のいろんなところで事業を展開したり、自分の好きなことをしていくためには、それではきついです。

    ちなみにインドに赴任した経験のある人は、アフリカに来ても全然平気みたいです。アフリカはちょっと・・と感じる人は、すでに身内としか仕事ができない体質になっているのかも?

    すみません、記事は読んでいません。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    こういう、生き方を型にはめる書き方の記事は好きじゃない。

    野に咲く花、高山に咲く花、砂漠に咲く花の種類が違うように、人も、日本で一番活躍できる人、アメリカで一番活躍できる人、アジアで一番活躍できる人、それぞれ。大事なのは次の2点。

    ①アメリカが日本より偉いわけじゃない。海外で活躍する人が日本で活躍する人よりすぐれているわけじゃない。その人がどの場所にあっているかの問題。それを冷静に自分観察し、試行錯誤しながら見極めること。

    ②一方で、人は往々にして現状を変更することに躊躇しがち。つまり、本当は海外の方が活躍できる人なのに、日本で生まれたからという理由だけで日本に残っている人が多い。現状に疑問を感じたら、フットワーク軽く場所を変えてみる。


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