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また、坂本さんが引用している下記の電通側の発表を見ると
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0117-009133.html
過大請求はわずか338万円ということで、悪質性で見れば極めて軽微な内容となってますね。
報告を信じるのであれば、「不適切業務1億円」と言っても正しく記録してなかったなど、「業務が追い付いてない」系の内容がほとんど。トヨタなどクライアント側からわざわざ指摘があったということを考えるといまひとつ腑に落ちないところはあります
報告を信じるなら、こういう業務体制によって大きなミスが起こる前に防げたということなんでしょうか。
(「信じるなら」を3回も書いてしまった 笑)
実際に自分もクライアントとして話を聞いた事がありますが、代理店よりもGoogleのAIが効果が良かった為そちらを優先するという事もありました。電通の場合は広告ビジネスのモデルを捨てるくらいの事をしなければ、通常であれば上がったりの商売になるのではないかと思います。
定性的なコメントは正直しにくいですが、1つだけ客観的な事実があるとすれば、株価は下がってない、どころか上がってます。と、いうことは市場全体は過重労働の問題にせよ、不適切請求にしろ、業績への影響はない、と捉えてるんですよね。そもそも競合に受け皿がないことが問題だと思います。
ただし、デジタルだけでなくメディアの購買はAIに移行するのは間違いない。
これからは、素敵なラブレターが書ける広告マン、ウーマンが生き残る。
個人的には電通に頑張ってほしい。
この中でもSLAの導入は、非常に大きな進歩である。一方で、①のシステム化は業務の煩雑性や複雑性によるミスなどを防ぐものの、それは逆に、そもそもの煩雑性の原因となっている本質的な商慣行は変わらず維持することを意味している。
とは言え、SLAの導入まで踏み込んだことを象徴として、今回の一連の不祥事で明確な対策を打ち出しており、本公表に至るまでの関係者の努力が伺える。
数字を勝手に捏造して顧客に過剰請求するという、極めて悪質な行為です。
刑法上の「詐欺罪」に該当します。
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0117-009133.html
インターネット広告事業の波に乗り遅れまいと焦るあまり、そのビジネスモデルの十分な理解もないまま、そして労働集約的なビジネスモデルにも関わらず十分な人員の配置もないまま、売上目標というノルマだけは崇高に掲げた結果なのかもしれません。
そして、不幸もこのインターネット広告の部署で起こった過労自殺は、そのような大きなひずみの構造の中で生まれてしまった必然的な悲劇だったのかもしれないと思うと心が痛みます。