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多分この手のスマートロボットは5年間ぐらい出続けると思います。今ってゲームが強かったり、画像処理が得意だったりっていう「特化型人工知能」しかなくて、人間みたいに何でも無難にこなせる「汎用人工知能」が実際のところ存在していないから。
Siriとかって結構すごいけど、結局、「検索機能」とか「言語処理」の延長線上にあるもので、汎用とは言えない。

汎用人工知能ができた時、本当の意味でロボットとの共同生活が始まるんだと思います。しかも、問題はハードじゃなくてソフトなので、ロボットもそんなに高価にならないから、本当にできたら、2、3年で一気に普及する気がします。

ちなみに、CESで発表されたSmart Home Robotの一覧はこちら
http://www.mirror.co.uk/tech/best-smart-home-robots-ces-9567893
ボッシュもあるんで要チェックですw
子守りロボットの難しさは、質問に答えたり勉強を教えたり遊んでくれることよりも、「どんな子供でも飽きない相手」になることだ。

最初は物珍しいオモチャだと認識し、その段階で近寄る子と近寄らない子に分かれる。近寄った子のなかで、しばらく遊ぶ子と、すぐに飽きてどこかに行ってしまう子に分かれる。しばらく遊んでいた子も、よほど相手に親近感を持たなければ、いつか限界が来る。

結局、この子守りロボットを買って、長期間使えるのは、たまたま親和性の高かった子供のケースだけになるだろう。

タブレット端末の依存性構造を持つゲームと違い(それを表示するだけのロボットにするならともかく)、ロボットの場合はその形状から「主体」の存在可能性を期待させるので、子供はこのロボットが自分に対してどの様な存在なのかを見極めようとする。

人間に対しても常にやっている。
赤の他人がいきなり子供と遊ぶことすらかなりのハードルがある。母親の親戚や友人、などという認識の安心感があれば別だが。

熟練の保母さんであれば、たいていの子供と打ち解けて、安心できる存在であると認識させ、長時間飽きさせず遊ばせるテクニックを持っているが、このロボットの売りにそのような内容が書かれていない所をみると、そうしたスキルを実現したわけではなさそうだ。
子育てに苦労するから身に着くものがあると、親に散々いわれました。

もちろん、ノウハウを可視化するという観点では、AIの力を利用することは否定しません。
でも、別の観点から考えると、効率化してはいけない領域もあるのかもしれません。
子供と対話するだけでなく、その中で子供が何に関心を持っているか把握してフィードバックできれば、子供と接する時間をなかなか持てない親にとって価値は高い。

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