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トランプ氏:選挙後初の会見 「最多の雇用生む大統領に」

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  • 法務関係

    会見を見たのですが、今後何をどうするのかより、自分の会社の跡継ぎの話やいつもの批判に力を注ぐ内容であり、結局これまでと大きく違った話はなく、記者の質問の途中で逃げるように立ち去ってしまう姿は予想した話とは言え、メディアも今後向き合い方に苦慮するであろうと感じる内容。

    自動車販売の話は、元々アメリカは国内生産率が高く、米国市場にも食い込んでるトヨタなど日本系企業には保護主義に走っても大きな不利は無いと思います。トランプ氏に取り沙汰される以前から、トヨタは米国向け自動車の殆どを、米国内で作ってますし。

    やってる事がこれまで通りなら、むしろコスト面で欧州系や地元米国系企業などに相対的に有利になるかもしれませんが。


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    トランジット中のシカゴオヘア空港でライブを視聴。ここ2週間の動きの中で、FCAとFordの決断に感謝を示し、決断を促すようにGMに言及した。トヨタ個別には一切触れられていない。しかし、米国雇用を生み出すために、米国国内での製造を促し、国境の外での生産に国境調整税を付与する方針を改めて強調した。その対象には、製造業では自動車、国名ではメキシコだけでなく、中国、日本の名前に言及。
    選挙後初の記者会見で、トランプ次期大統領がどう変化しているのかを注目したが、品格を感じない発言の仕方、選ばれる言葉は選挙前となんら変わっていない印象だった。就任後も恐らく変わることはないのであろう。
    槍玉に上がる自動車産業は、安易な楽観論は捨て、真剣にこの「神が作った偉大な仕事を作る大統領(自称)」と対峙する覚悟し少しでも有利な条件を勝ち取っていく覚悟を持たねばならないだろう。


  • 作家・ジャーナリスト

    全部見ましたが、CIAなどとの確執では吠えまくり、CNNとは席上大ゲンカするなど品格は依然としてゼロ。肝心の利害相反問題に関しては、ビジネスを息子2人に継がせるという中途半端。何とも先が思いやられる内容でした。ちなみに、トヨタへの言及はなし。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    現状で米国の失業率は4%代と非常に低い。この上に雇用を生み出すのは多分厳しく、むしろ失業率は上昇する可能性の方が高いだろう。
    そのような環境を踏まえた上で、何を持って雇用を創出したと言い張ることになるのだろうか…興味深い。


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