私たちが生きていくために必要な関係性にはまだ名前がない――家族と社会の新しいあり方について（寄稿：望月優大） - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

コメント

選択しているユーザー

• 渡辺 徹

  法務関係

  ・2017年01月11日

  血縁とか戸籍とか永続的な関係が正しいみたいな考えを減らしたい。もちろんそれらを大事にしてる人々の気持ちを蹂躙したいわけじゃない。けど、ヘテロかつ家庭を維持しないと異端視されるのはおかしいですよね。
  確かに「伴走者」がいちばんしっくり来る表現ですね。

注目のコメント

• 望月 優大

  ライター／ニッポン複雑紀行編集長

  ・2017年01月11日

  【寄稿しました】いろいろな考えと思いを詰め込みました。ぜひ多くの人に届いてほしいなと思います。考える人たちへ。
• 末永 曜

  半導体製造装置企業

  ・2017年01月11日

  消費社会の多様化に、生活様式の変化が取りこぼされている感は確かに感じる。
  自由・多様化の負の側面にも注視が必要