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「左脳型」と「右脳型」、2人のスーパーボスに恵まれる

NewsPicks編集部
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  • 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

    当時はクラウドファンディングとかもないですから、お金のことは本当にしんどかった。でもそれより、想いを持って集まってくれた皆に満足な給与が払えなかったり、想いを形にするアクションを止めざるを得なかったりということを、想いを持ってこの会社に来た私が率先してやり続けるのがきつかったです。それがファイナンスマンの一つの役割なんですがね。

    その時、一番理解をし支えてくれたのが迫さんだったと思います。彼は極めて冷静に資金の現状を僕に伝えてくれた。それが大きな勇気になりました。

    山口さんはこの記事だけ見ると直観の人に見えてしまいますが、極めて合理的な人です。本質からしか答えを出さないので回答時間が短く、直観で動いているように見えますが、逆に固定観念がないので合理的な答えを一瞬で導き出せるのです。私から見ても、やっぱりスーパーボスです。


注目のコメント

  • マザーハウス入社当初、僕は仕事が全然出来なかったので、とりあえず気合いさえあれば出来そうなことを片っ端からやってそこから徐々に領域を拡げていきました。結果店舗造りから始まり、財務経理〜物流倉庫〜出店〜販売〜企画営業〜新規事業〜海外展開…と小売に関わるほぼ全ての機能をスクラッチから経験できたことは、その後小売企業の経営者としての強い基盤となっています。

    山口さんの存在は衝撃でした。未だに心から尊敬しています。常に本質のみを捉え、走りながら考え、徹底的にコミットする。全ての言動がビジョンに向かっている。異常に頭が良く、センスと体力も抜群。それらを支える圧倒的な努力、新規展開国の現地語は全て話せるようになる等、を常に行う一方、有名になること・チヤホヤされることなどビジョン実現と関係ないことには一切興味がない… マザーハウスに初期から約五年いましたが、山口さんがビジョンからブレたところは1ミリたりとも見たことないです。
    リーダーのあるべき姿を強烈に学ばせてもらいました。


  • 「山崎さんと議論をすると、左脳同士なので、負けてもしっかり議論になります。でも、山口さんと議論をしようとすると、最初に急所を突かれて終了(笑)。」

    なんとなくイメージが湧きます(笑)。NPOのスーパーボスには、このタイプの人が多い気も。ただ山口さんを知らない方に「本当に怖い存在」のイメージがつきすぎると可哀想なので、彼女のブログをフォローで。

    「山口絵理子の日々思うこと」
    http://www.mother-house.jp/magazine/column/eriko/1011

    リンク先記事は年末の記事ですが、山口さんの想いが表現されていて素敵だなと思います。

    こんな山口さんと山崎さんというタイプの異なるボスの元での怒涛の日々は、迫さんだからこその部分もありますが、できればそんな本気の場に学生時代に触れられる社会を作ってみたいです。

    きっと第二の迫さんがまだまだ生まれてくる可能性はあるのだと思います。


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