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欧州のファッションECサイト王者「ザランド」にアマゾンが猛攻

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    コマースプロデューサー

    ザランドはやはり注目なんですね。
    ファッションの領域に関しては、画一化との相性が悪く、イメージづくりができるかが肝になってきます。だからこそ、ファッションに限っては「100%アマゾンが勝つ」とは言えない領域でしょう。
    国によって、ファッションの成熟度、国民性、ブランド数、ショッピングのやり方が違うので、グローバル基準のアマゾンと相性が悪い領域では?と思います。(ちなみに、日本のファッションECはかなり特殊だけど、もっとも接客小売に近い)

    とはいえ、双方の出方は今後注目したいです。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    AmazonジャパンではまだまだファッションECに浸食しているイメージは少なくて、そこはさすがZOZOTOWNやMARQRELなどかなーと、思ってました。
    バッグや靴をAmazonで購入したことはありますが、服は袖丈や着丈検索できるZOZOTOWNに頼ってしまいます。
    服はブランドはさることながら、自分のサイズに合うかが重要ですから。Amazonがそこまで浸食しているならこれは日本でも注視。


  • ロコンド 社長 兼 リーボックジャパン (RBKJ) 社長

    ザランドと言えば僕らのお兄さんサイトです。昔のお父さんはウチと同じくロケットインターネット。もうお互いにパパからは自立しましたが(笑)。
    返品無料=ファッションでもECで買える、を武器に、欧州ファッションEC市場を席巻する姿からは色々学びましたし、今でも刺激される存在ですし、「返品無料」が世の中に浸透すればまだまだ市場は広がる、と自信をくれる存在です。
    ちなみに僕の知識が間違ってなければ、この記事に出てくるルビンはCEOではなく、代表取締役 (オペレーション担当) で、他にも2名、代表取締役 (商品担当 & マーケティング+IT担当) のトロイカ体制で今でもやってる面白い会社です。
    ウチも最初はザランド真似してトロイカ体制は試しましたが、ウチはあんま上手く行きませんでしたが…(苦笑)。


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