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【堀江×佐渡島】マンガは新しい「遊び」をつくる(前編)

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    マンガ、自分自身も好きですし子どもも好きなので「好きなだけ読んでいいよ」と伝えてます。得られるものが多いと考えているからです。小学館の「日本の歴史」は、歴史の一側面とは言え流れを大雑把に理解できるのが良いですし、同書のようなまんま勉強ではなくても、自分の関心に沿ったテーマを描くマンガは視野を広げ自身の持つ情報を深めてくれることが多いです。それに、無意識の内に漢字が読めるようになっていたり、表現が増えていて、「それどこで習ったの?」と聞くと、「マンガで」という答えも多いです。

    また、マンガは数多ありますが、最近では、一昨年になりますが、「マンガHONZ超新作大賞(※)」が発表され、数作品の1巻を購入し、全作品最新刊まで読みました。マンガが好きで、この大賞発表のイベントに参加した程です。笑

    このように最近では新作のマンガを紹介してくれるようなイベントがあるのも、大変助かっています。ちなみに、同大賞の中で一番好きな作品は、「ザ・ファブル」。1位に選ばれた「波よ聞いてくれ」も面白いのですが、殺し屋の何気ない日常が描かれた「ザ・ファブル」は興味深く時間を忘れて読みました。

    記事内にある「サイエンスフィクションが成立しなくなりつつある」というのは、面白いですね。確かにそうかもしれない。

    そして、それはマンガだけではなく新書にもある意味言えることだなと思っています。ICT教育や「テクノロジー×教育」について本にという話を以前頂いたことがあるのですが、出版した途端にそのテクノロジーはかなり前のものになっている可能性がある。そう考えて新書の棚を見ると、そのような教育領域を扱ったものがほとんどないことが分かります。

    ※マンガHONZ超新作大賞
    http://honz.jp/articles/-/42244


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    漫画読むのが苦手な人がコメント欄で散見されるのは意外でした。脳の画像認識する領域などとの連携が不得手な構造だったりする可能性はありますね。そういうの研究してる人いるのかな?でも漫画を禁止されたりして漫画読まなくなった人はやはり多いと思いますね


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    コルク 代表取締役社長

    作品も会社も、意思決定の量が多いものが生き残っていると最近、感じる。


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