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「権力者が地位を利用していじめをすると、全員が負ける」ストリープさん、トランプ氏を批判【全訳】

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  • 素敵な言葉を紡ぐ方です。改めて好きになりました。そしてアメリカという国の強さを思い知らされます。残念ながら我々が、カレンダーを遡って生きることは出来ません。先を見て生きて行くしか無いですし、その「先」が如何に暗がりであっても、その暗がりに向かっていくしか無いのだ、と諦めることで希望を繋ぐしかないですね。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    好きな女優という事もあり動画全編見ました。とても心を打つスピーチです。
    がしかし、です。メリルが主張するこれこそがまさに、トランプ現象が起きた主因の一つだと思いました。

    ポリティカル コレクトネス、要は中立、公平、公正こそが金科玉条で、これにもとる行動は徹底弾圧され、公の場の発言も封じられてきました。しかしながら実は多くの米国人はポリティカルコレクトネスが行き過ぎた、と思っている、そしてそれが人々の分断を生み、さらにはトランプのような鬼っ子が生まれた原因となりました。

    この話題でよく出てくるもう一つの言葉が、アファーマティブ アクション(マイノリティや社会的弱者に対する様々な差別是正措置)ですが、行き過ぎたアファーマティブアクションに対する寄り戻しが今回のトランプブームに繋がったと見る向きが強くあります。つまり多くの米国民、特に中間労働者層が政府や金持ち(この動画にたくさん映るハリウッドセレブに象徴される人々)は、移民や黒人や女性を優遇し過ぎだ、その結果自分たちの生活が悪くなったのだ、という考え方や風潮の事です。

    先日のミシェルオバマもそうですが、正論ごもっとも、ではあるものの問題はそのような人々には正論も綺麗事も通じない事であり、「公正か自分の生活か」、「グローバリズムかその前にオラが町が第一か」、というイデオロギー対決に、これからしばらく人類は悩まされ続けるのだと思います。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    メリル・ストリープの動画も拝見しました。感動的でした。とても勇気がある言動でした。

    https://www.youtube.com/watch?v=EV8tsnRFUZw

    一方、その後トランプ次期大統領は、メリル・ストリープを「one of the most Over-rated(過剰評価)」とツイッターで個人批判しました。

    言論は政治的圧力や発信力に屈服していはいけないと思います。僕も、都政の問題点についても、圧力に屈することなく発言し続けようと思っています。


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