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「残業ゼロ」でも「趣味ゼロ」という大問題

読売新聞
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    プレミアムフライデーどころか、Yahoo!やスタートトゥデイでは六時間勤務が始まってるのに、今後ロボ化AI化で仕事はどんどんなくなる。ほとんどか定年後のサラリーマンみたいな生活になる。そんな時代を先取りしないと精神的にきつくなります。そんなあなたの羅針盤に堀江貴文イノベーション大学校 http://hiu.horiemon.com


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    毎月最終週の金曜日の午後3時に、社員に退社を促す試み「プレミアムフライデー」、月末に当たると難しいとのご意見もありますが、最終週という方が覚えやすいので、とにかくやってみたらいいと思います。ただ、何もすることが思いつかない人は、これ機に考えるといいと思います。年末の洛星の同窓会で、元検事の玉岡尚志さんが、退職して合気道を始めて、黒帯になったと言っていました。新しいチャレンジ、素晴らしいことだと思います。


  • 精神科医

    仕事が趣味であり生き甲斐であり人生そのものだという人がいます。開業医などその気になれば死ぬまでできる仕事ならそれもありかもしれませんが、サラリーマンでは意図せず職を失う可能性があり危険です。人は役割がなければ健やかに生きていけないので、役割がゼロにならないように工夫する必要があります。言ってみれば役割のポートフォリオを作るということです。

    例えば夫、ペットの飼い主、父親、テニススクールのレッスン生、料理教室の生徒、自治会の役員などの役割を複数もち、1つダメになっても他の役割でリカバーできるようにポートフォリオを組んでいれば、大抵のリスクには耐えることができます。逆に言えば1つ1つが最初はそこまで楽しくなくてもトータルで充実すれば良いので、とにかく気楽に役割や居場所を増やし「やってから考える」くらいの姿勢でいれば、自然と自分に合った役割が残っていきます。


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