トヨタ、「人を理解する車」公開=AI技術搭載
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うーん、、
トヨタの事なのでシッカリ実用に耐え得る形を仕上げて来ると思うのですが、車屋さんなのにコンセプトカーがカッコよくない事が致命的だと思います。そんな事思うの私だけ??
注目のコメント
日経の記事ではドライバーの疲労度を判断して自動運転を勧めたりできると記載されていましたね(日経の記事の貼り方がわからないのですが・・・汗)。個人的にはこういった用途の方が、会話などのコミュニケーションよりもイメージがつきやすいです。
コミュニケーションはどうしてもロボットのように愛着のわく形をしている方が向いていると思ってしまいます。KIROBOにやってもらった方が良い気がしてしまいますね。個人的な好みとしてはKIROBOはもうちょっと可愛らしくした方が良い思いますが笑。ホンダとソフトバンクの感情エンジン搭載車はどうなるのでしょうか。
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1610/03/news084.html高級なことを考えすぎです.
私の関係でいえば,航空機の知的操縦アシストに関する研究「片翼喪失でも生還可能 人工知能で『落ちない飛行機』実現なるか」
https://trafficnews.jp/post/59352/
で近いことが実施されていました.
ドライバーの運転の個性,技量を評価基準に基づいて判定し,ドライバーの運転モデルを構築,自動制御システムで運転をサポートすることから始めるべきです.たとえば,道路に沿った運転がふらつく癖があるならば,それを抑制するように制御する.あるいは速度超過の癖があるならば,速度に応じてアクセルの効きを抑制するなど,「人車一体」の賢いクルマと運転ができます.「普段と違って今日は運転が荒いな」と判定されれば自動アシストの機能が強まるとか,居眠りを検知して安全を保つとかもあり得ます.
「運転者の表情や動作、会話内容といったデータの蓄積から、AIがその人の好みや考え方を推測...」なんて難しく考えすぎです.車について「理解」とか「感情」とか擬人化して表現するのは個人的にはあまり好きではありません。何らかの情報のインプットをパターン認識して適切なアウトプットを返す、ということでありその精度が上がるということですよね。まあそれを「人を理解」と言っても間違いではないのですが、好みの問題でしょうか、やはりあまり好きになれません
例えば、アマゾンのレコメンドエンジンを見て「人を理解するサイト」とは言わないですよね。。。