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この10年で市場は3倍、好調なライブビジネスの影に隠れた本質的な課題<エンタメ×ITの未来>

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  • オフィススエザキ 作詞家

    高齢者向けの音楽エンタメは必須ですね。どんなに丹精かけて良いレコード(録音物)を作っても、ライブ現場では、やっぱり生音はCDで聞くより全然いい!コンサート最高!!みたいな感想が殆どですから。昔の高齢者と違って演歌歌謡曲というよりメロディアスなフォーク、ロック、クラシカルな音楽を着席してゆったりと楽しみたい方も多いので、此れに根ざしたCDや興行の成立ですね。ビートルズは世代問わず普遍的音楽で毎夜繰り広げられるキャバンクラブでのビートルズカバーライブなんかに大きなビジネスモデルのヒントはありますね、ピアフを主役としたシャンソン物語なんかもそうです。

    あとはインバウンドでいらっしゃる外国人。此方も日本の音楽界の相変わらずの鎖国政策で立ち遅れが激しいので日本の文化を楽しみたいなら日本語で聞かせておけばいい筈。みたいな狭い了見でなく積極的に英語や中国語を交えた音楽を創作する必要はあるでしょう。出来なきゃ、映画でいう字幕スーパー的なサービス提供=パンフレットの充実とか必要ですね。そもそも世界に通用してきた音楽が数える程しか無い我が国なので此の機会に世界目指して創るのが1番です。

    カジノと一体化したブロードウェイや、ウェストエンドのミュージカルみたいなものの方が小屋が安定化すれば、可能性はありますね。

    あとはおっしゃるようにアカデミーの設立ですね。海外での古典的なミュージカル経験者やバークレートップクラスの出身者による国家規模のエンタメ教育機関は必要です。

    VR.ARは、開発費用はかかりますが、ビッグコンテンツが出来れば比較的狭い会場でも集客可能な将来性の高いビジネスですし、何せ日本人は得意なジャンルですね。


    僕個人的には高齢者向けとインバウンドや中国市場を見据えたコンテンツをドンドン創るのが今年の目標です。


  • TinderBox,inc. CEO

    IT×エンタメ
    私の生業とする分野ですが、まだまだ課題が山積みですね。


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