年賀状の配達開始=減少続き、2日は休止
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年賀状は、儀礼的な意義があるので脇に置きますが、葉書、手紙を情報のやり取りをする手段と考えると最早非効率極まりないアプローチです。電子メールならほぼ無料、且つ、一瞬で情報を送れますが、郵便の場合、郵便ポストから車で集配し、鉄道、トラック、飛行機で輸送し、その地域で仕分けして、バイクで一軒一軒配達する。雪国では更に大変です。これで52円は、非効率では有りますが、安すぎるとも思います。
注目のコメント
2年前から年賀状は一切やめてしまいました。ご無礼、不義理に目をつぶると、年末こんなに楽で他の仕事ができるもんかとびっくりしたもんです。
一度やめるともうできません。まだこんなに送られてることに驚き。9割以上惰性なんだろうな。あと日本郵便が毎年キャンペーンやってるスパム年賀状。これマジでゴミ製造機の社会悪。
すごい失礼かもしれないけど、
僕は年賀状、中元、お歳暮などは
送らないようにしている。
年賀状を書くのが小学生のとき書くのがしんどすぎて少しトラウマにもなってしまった(一人一人に毎年独自のコメントと気持ち悪い似顔絵を描いていたので手間と時間がえげつなかった)
なぜなら
①感謝の気持ちを伝えたいと思い送っても
他の人達が物を送りすぎて、埋もれてしまう。
②送ってくれたから送り返さないと、
意識させてしまうのが申し訳ないからである。
実際自分がいただいてもそのような気分になってしまう。
本当にお世話になったり感謝を感じた場合は
形式ではない形で予想もしない時期に
祝い事をしたりプレゼントしたり、
その人が今足りていない、困っているものをあげたりして
しかも見返りはいっさい求めないような配慮をできるだけ行うようにするようにしている。
皆がやっているからやるという
表面的な理由だけで、贈り物をしてしまうと、
送ってる自分も相手も気持ちよくないし、
本質的な部分からずれてしまっている気になって仕方がなくなり、僕の場合申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう。
気分を害されたかたは申し訳ございません。