濱口秀司氏が語る、経営にインパクトを与える「3つのデザイン」と「顧客の価値認知モデル」
Biz/Zine
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注目のコメント
バイアスに反する。言うは易く行うは難し。どうしても現状の延長線上のアイディアしか出てこないものを実感しています。
そして、飛び地的な新規のアイディアは「既存モデル×既存モデル」の上に成り立っていると思っています。
メルカリ=「CtoCフリマ×IT(スマホ)」とかソフトバンク=「インフラ×IT(通信)」とか。
ただこの飛び地的発想はセンスが本当に重要。ブルーオーシャンなのかニーズがないのかの見極めのセンス他の記事で、確かアイデアそのものよりも本質を見ろと仰っていたので、なにをどうみるのかわからなかったんですけど、ある課題に対する解決策に対し、背景のバイアスを探れ、ということだったんですね。こういうのは一人でするには難しいですが、チームで行うと案外良いアイデアが出てきて、バイアスを分析できるかもしれませんね。
>着目すべきは、なぜ、そのアイデア群ができたのか。なぜ、そういうアイデアが出てきたのか、背後にある思考エンジンをトラッキングする。つまりバイアスを探る。それを視覚化することに時間をかけたほうがいい。