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「検索」の時代に「知識」は本当に不要なのか?

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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    『知識』は『検索のベース』であるとのこと。知識がないと検索しようとも思わないし、検索して新たな知識を得ることもない。「知識」は「好奇心の欲求」で広がり「検索」で加速するのでしょう。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    知識は必要ですが求めるものではないですね

    私の様な知識産業のシンクタンク業務で食ってる人にとって死活問題ですが、幸いなことに、まだ頭脳労働者の仕事の余地は大いにあります。

    ・検索を使いこなせない人が多い
    ・ネット上と現実のバイアスが大きい
    ・人は人を求めている
    ・人の評価は検索より人の方がまだ得意
    ・属人的な問題設定は人の方がまだ得意

    などのスキマ?の価値に注力することです。
    これを私は次世代型シンクタンクのあり方かなと思って一人で実践していますが、なかなかカタチとして広がらないですね。頑張ろう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    とても同意。何を知ってて何を知らないかを知ることが、検索するスキルと併せて重要。それはひいては素直、謙虚であることの重要性にもつながると思う。
    併せて、検索で広がる世界は、あくまでネットに情報が存在する範囲。誰かと会って話をすることの価値は、ネットが一般的になるほど稀少性という観点で高まってるかもしれない。あとは網羅的に体系化されてるという点で本も。何より新しい考えは、検索では作れない。検索含めた情報収集経て、考えないことには生まれない。考えること含めて、アクションが重要。


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