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トランプ大統領を的中、みずほ総研「とんでも予想」 彼らが予測する「とんでも」な2017年とは?

BuzzFeed
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    8月ジャクソンホールでのシムズ論以降、世界の経済政策の潮流が財政政策重視となる中では、アベノミクス下の大型減税も最早とんでも予想ではないと思います。


  • 記者/ノンフィクションライター

    みずほ総研の「とんでも予想」が面白いという話です。自分たちで「とんでも」といっておきながら、実際は確率は低いが、起こったときのインパクトは絶大なものを集めている。「とんでも」でないと、世界は読み解けない。そんな時代かもしれないですね。


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    10個並べられている2017年の「とんでも予想」ともに、メインシナリオに据えるのは憚られる内容でも、”とんでも”と一笑に付すことのできないリスクシナリオだと思います。

    今年のBrexitや米大統領選もそうでしたが、各国の政治動向というのは思わぬ方向に行くことが少なくないので要注意ですね。2017年は欧州にとって選挙年ですから、6については独仏伊ともにそうならなくとも、イタリアが解散総選挙を行い、五つ星運動が勝利、ユーロ離脱という可能性は大いにあり得るのではないでしょうか。

    あと9の10年周期の経済・金融危機のジンクスというのも気になります。
    1987年:ブラックマンデー、1997年:アジア通貨危機、2007年:サブプライムショックと続いていることはたしかですし、現状イタリアのモンテパスキの公的支援が現実化していますから、火種は既に燻っているものとして警戒しておく必要があるでしょう。それに欧州が第一候補とはいえ、それ以外の地域で起こる可能性もあるわけですから。もちろん、杞憂で終わるに越したことはないですが。


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