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好奇心に火をつける「変な宿題」

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    「1週間が8日」みたいなコンテキスト依存が高く前提条件の設定に幅がある宿題はあまり良問とは思えません。古代ローマでは1週間が8日だった期間があったそうてすが、長い時間をかけてほぼ世界標準となった現在の7曜日制の歴史と照らし合わせ、今後8曜日制になるとすると、その背景として、どれほどの世界秩序の変革(おそらく欧米以外の文明による世界支配後)、文化的変化が想定されるのかを無視して、8日目にやることを考えることはできません。

    私が高校時代に熱中した宿題は、「ネコギキ」の様に、分類学上別の別の門の生物種の名前の入った動植物をできるだけ挙げるという宿題。ハエトリグモの種類の多さに驚きました。


  • ジャーナリスト

    大事なのは、面白い発想を日常業務にどう生かすか、であるように思います。メディアで働いていると面白いことを考えるのは仕事のうち。事業会社でどんな風に生きるのか、つっこんで知りたい。

    子どもの小学校の作文でも、3億円あったら何をしますか?といった課題が出ていました。ほとんどが、消費について書いていて、一部でも寄付するって書いたの僕だけだった、と。そんなものかなーと思いつつ親子で話のネタにしました。


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    変な問いを出すことで、既成概念を超えた発想を得ることはできます。それが0から1を生み出す秘訣ではあるのですが、ほとんどの場合、発想のための発想トレーニングで終わってしまいます。つまり…、そのときには笑って、楽しかった。でも、結果につながらないことが常習化します。

    それを突破する鍵があって、それは「利他性」を前提とした出題をすることです。こうした原理原則を理解した教師がいると、ぐんと生徒はのびて、クラスが活性化していきます。


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