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墜落原因「燃料切れ」=元J1神戸監督ら犠牲-コロンビア

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    燃料切れとは、初歩的なミスで多くの犠牲者が出てしまって残念です。


  • 国内航空会社 気象予報士

    とても残念な事故理由です。
    事故を起こした機種の燃料タンクはおよそ9トンの容量がありましたが、この便の運行区間(サンタクルスからメデジン)を国際的な要件を考慮して一般的な飛行計画を作成すると、およそ12トンの燃料が必要でした。

    飛行中に消費する燃料がおよそタンクの容量と等しかったので、最短経路で飛行でき、計算上の誤差もなく、かつ空港の混雑等が一切なければなんとかたどり着けるかな、という状況で飛行させてしまったものと思われます(もちろん航空法違反です)。航空当局に提出する飛行計画にも燃料のことを記載するのですが、飛行時間とほぼ等しい時間の燃料しか搭載されていないことを不審に思った係員に対し、職制がそれで構わないから受理するよう命じていたということも報道されています。重量オーバーだったというのは離陸時においてのようで、おそらくタンクに目一杯燃料を入れたためのものであったと思われます。

    通常であれば、こんな無理なフライトはせず、途中で給油のためにどこかの空港に立ち寄るのが普通です。サッカーのスケジュールに合わせるためか、航空会社が給油等のハンドリング契約を結んでいる空港がなかったのか、理由はわかりませんが、こんな無謀なフライトを、同じ航空業界の人間が計画したということがただただ信じられません。


  • 東京大学 2年生


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