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「神田さん、私、いま午後5時には定時で会社が終わりますから、その後は、仕事、なんでもお手伝いできますよ」という。「副業OKですから…、なんら問題ありません。あと十分、生活できますから、お金もこだわりません」とのこと。
ひえー・・・。こちら側には、ありがたい提案だけれど・・・、
しかし、雇用先の会社は・・・?
というのが、私の率直な感想だった。
不思議なことに、副業するひとたちは、自分が成長できると思える仕事を選ぶ。そして、そこにいるときに、生きがいを感じる。本業は「労働」なのだが、副業は「癒し」なのだ。
ということは、大企業で副業したい優秀な人たちを集めて、「癒し」の仕事をつくるマイクロカンパニーが発展するのではないか?
「2023年には、会社がなくなる!」との予想を、2012年に上梓した本で展開しておりましたが、本格的に、いままでの価値観に基づく、硬直的な「会社」が崩壊しはじめましたようです。
また、最近では大手を中心に、在宅ワークを認める企業が増えています。NewsPicks編集部では、こうした大手企業にその実施状況について聞きました。是非お読み頂けましたら幸いです。
ただし、仕事をしている姿が確認できないために、実は上司よりも同僚からのやっかみを受けやすいというのが僕の会社の経験です。また、そうはいっても、コアタイムに設定とか、週に1-2回は短時間でもface to faceの会議を持たないと、情報共有に支障が出るうえ、暗黙知の共有化もできません。
一方の副業は、これも正社員としての仕事をちゃんとやっていればいいじゃないかという考え方もあるでしょうが、経営者として言わせてもらえば、もしやるなら、ボランティアでやってほしい。お金をもらうプロフェッショナルであれば、自分の仕事をまず完璧に仕上げて欲しい。副業で疲弊するとか、家庭崩壊するようなことがあっては本末転倒です。
ただ「残業時間のみに在宅勤務を認める」という部分に、それって持ち帰り残業じゃん、とツッコミを入れたのは僕だけでしょうか^^;
問題はそのポジ、ネガに時間差があることです。経営者の本気度にかかっています
業務の切り分けを個人がうまくできて生産性が見える化されるとよりよいですね。
副業についてはいづれどれが本業か分かりづらい状況も生まれるかと。本副に依存しない社保の仕組みも必要。
ただ手放しで賛成できないのは、自分を律して、仕事や自分自身にも責任を持ってできる人がそんなに多いとは思えません。こういう観点から日米の安易な比較で全面的に真似る必要は私は全くないと思います。
能力があって、何らかの理由で、一定の場所で働くことが難しい時に、条件付きでテレワークを可能にする、これによって多様性を持たせる、あくまで自社にあった姿を模索することが非常に重要なんだと思います。
「自分の仕事の社会価値とは何か?」という問いと向き合う機会が得られることにあると考えています。
自分の場合は、企業とNPOの両組織に関わっています。
本業(広告代理店)での広告プランニングの知識は、予算が限られているNPOではそのまま活かせません。
そのため、広告に捉われず、顧客を動かすためのアイデアを考えるようになりました。
マーケティングというもう一つ大きい概念で自分の仕事観やスキルセットを、自然と見つめ直す機会になったのは、NPOでのプロボノだなと感じています。
お小遣い稼ぎのために副業をするなら反対です。
自分磨きのために副業が推奨されると上手くいくのではないでしょうか?
あと副業もあれば、複業の人もいて良いと思う。