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西野亮廣が考える、これからの働き方

しごとなでしこ
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注目のコメント

  • 株式会社Kaizen Platform 代表取締役

    このインタビューは、とても面白い
    凄く本質的な事を言ってると思う
    インターネットやブロックチェーンは取引コストを下げる事で資本主義とお金の関係性を大きく変えるし、必ずしもMoneyが間に入る必要がなくなると考えてる
    故にお金の本質は信用という西野さんの話は、僕にとって実に面白い

    >『お金』を発生させているのは『距離』で、そして今、インターネットによって国民総お隣さん時代になったので、昔に比べて『距離』が無くなった。これは、『お金の出番が減った』とも言えるでしょう。昔の田舎の集落のようなイメージです。そんな時代ですから、ストレスを抱えながら『お金』を取り行くようなバカなことはとっとと辞めて、『信用』を取りに行った方がいいと思います


  • SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

    『好きなことをして食っていけるほど、世の中は甘くない』という時代から『好きなことでしか食っていけなくなる』という時代へのシフト、というのは、インターネットの深化が流動性の高い、最適化・再配分がタイムリーに行われていく世界を実現していく中で、考え方の方向性として正しいと思います。実際には仕事は仕事と割り切って『好きなこと』でないことで食べていく人もいても良いと思いますが、好きなこと・興味のあることを優先してプロジェクトに参加したり、プロジェクトを創ったりしていくことで、その分野のスキルが高まっていき、結果として好きなこと・興味のあること、が一番稼げることになっていくのでしょう。そうなってしまえば、仕事と生活を切り離して考えていくのではなく、社会との価値交換である仕事が生活に溶け込んで、社会と一体となって生きて、生かされていく、素晴らしい生き方ができるようになっていくはずです。勿論、そのような姿勢ではなく、仕事は仕事と割り切って労働を切り売りし続ける生き方も、続いていくのだとは思いますが、誰にとっても選択肢は増えていきます。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    別の見方をすると、好きなことを仕事にまで深化させるのにかかるコストやストレスと、自分の時間の対価として給料をもらう仕事をすることでかかるコストやストレスとどちらが自分にとってより大変なのかで決めれば良いと思う。ちなみに、前者は好きなことを仕事にしているというプラスのエネルギーが、生じ(る)たコストやストレスによるマイナスのエネルギーを上まっているから成立しているだけである。単純にストレスやコストという観点から見れば、その大きさは後者よりも圧倒的に大きいと思う。あと、彼が言っているようにクリエイティブな仕事をするのであれば、お金の話は作品の質と同じくらいにこだわるべき重要なことである。僕らのような研究者にとっては、生活の基盤をどう整えるか(アカデミックポストをどう獲得するか。市井でやるなら市井でのやり方があるでしょう。)であったり、やりたい研究を行うための研究費をどう捻出するかに相当する。


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