【一風堂】全自動営業も検討、目指すは「外食とITの融合」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
外食はスケールする際にどうしても人ありきな側面も大きいです。しかし、ある種その限界も見えている今、売る・作る・もてなすの各要素で、それは本当に人がベストか?の見直しは着々と進んでいます。
一風堂、大好きです。
非常にしっかりと経営戦略を立てられており、素晴らしいですね。
特に外食産業をはじめとするサービス業は「ヒト」ではなく「IT」で対応できることは「IT」で対応していかなければなりません。
労働人口の減少によって、賃金水準の低いサービス業はますます人材を確保しづらくなります。
また、IT化によって、一人当たりの収益が上がれば、賃金水準も高めていくことができます。
その上で、最後はしっかり「ヒト」によるサービスで差別化をしていくべきだと思います。ラーメンの最先端に触れられる熱い記事。
昨夜、ファミマの味噌ラーメンのクオリティに興奮していルものですが、ラーメンデリバリーに関して、下記のようなサービスを想像してます。
1. アプリ経由でオーダー(到着予定時刻を通知)
2. オーダーに応じてチルドラーメンをセットアップ
3. 自動運転でデリバリー開始(オカモチシステム)
3. 家の近くで加熱調理開始準備(電子レンジ的)
4. 自宅前にて出来立てラーメン受け取り
5. 美味しい
自動運転ではなくても、電子レンジ調理可能な専門店のラーメンにはデリバリーのポテンシャルがあるように思います。