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JINS・田中仁社長が語る「テレビCMを大量に打つのをやめた理由」 - ドラッカー×経営者

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  • 株式会社カジヤ 代表

    JINS PCでの増収が頭打ちになってから、あえてCMを増やさずに人件費(給与)を約10%上げたって凄い検断ですね。。
    一旦売上が下がるのを認識していながら、ブランドイメージを壊さずに成長させるため固定費を上げて地盤を整えるって中期スパンの判断ができるの流石すぎます。


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    CMに費用を使わず、固定費を増やすというのは、なかなかできない決断ですが、さすがだと思います。評価も売り上げじゃなくて、やるべきことをやっているかやらないか、まさにプロセス評価ですけど、なかなかできないですよね。

    個人的には、2年ぐらい前にJINSに行ったけど、お店の対応が悪くて、それ以来、JINSで眼鏡を買わなくなりました。これ読んで、また行ってみようかというかと思います。


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    ドラッカーとの関連性よりも田中社長のおっしゃることが面白く、示唆が沢山あります。

    まず売上は現象と捉えている点。個人的には凄く合点がいく。組織、ブランド力の総和だから。

    そして、田中さんは、売上の上げ方、作り方を以下のように表現する。
    「どれだけクオリティの高い商品・サービスの創造に注力したか」と、その業務にあたった「態度(姿勢)」です。

     「パソコンやスマートフォンが発する青色光を防ぐメガネのようなイノベーティブな商品の開発に注力する。また、単に売れ筋のデザインだからといって急いで商品を送り出すのではなく、それが100パーセントのクオリティで作れていなければ販売しない。そういう姿勢で、全社の売上目標をクリアできるよう努力するのです。」

    顧客が見える気になる時代。私はこれからの時代、「時にお客様を見ない」、お客様をワクワクさせる「良い悪だくみ」商品、サービス開発が自力で立案出来る企業、ブランドが生き残ると考えていますが、まさに田中さんのお話で自らの考えが具現化されている企業がJINSさんなのかなと思いました。


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