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2017年の半導体市場は明るい見通し

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    もりちゃんさんのコメントがいつもながらに参考になる(有難う御座います!)。価格が上がるというのは、この世界において本当に珍しいことで…価格が上がって利益が上がれば、投資余力にもつながる。
    受注が埋まっている=投資したキャパが実働するまでに時間がかかり、その間に利益がでるということ。ただそこで利益がでると、さらに装置発注や新規参入につながる。それは装置が入り始めた時の需給バランスへのインパクトもより大きくなるということ。07年まではそれを仕掛けるプレイヤーが主に台湾勢だったが、今回は中国という認識。草も生えないような状況にならなければいいが…


  • 製造業 事業開発マネージャー

    半導体は野菜と同じように需給に価格が大きく左右される業界。しかし、最先端プロセスで製造できるFabは多くはないし、装置メーカーも競争力があるところは限られる。良い意味で合従連衡を繰り返したおかげで競争環境と需給関係のバランスが良くなってきており、極端な価格下落は起きていないように思う。もちろん需給は景気変動の影響を受けるが、今後IoT/ビッグデータ/AIの発展でシリコンの需要は長期的に見ても拡大の傾向であり成長産業だ。世界が競っているので国内から産業がなくなったらどうしようと思う心配もない。活躍のフィールドは世界中にある。


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