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「AI関連特許数」アジアで唯一ランク入りした日本企業とは…1位はマイクロソフト

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    最先端の技術開発というと、最近はアメリカのITベンチャーやGoogleやマイクロソフトなどの巨人企業を思い浮かべますが、日本企業も実は負けていません。

    特にリコーは、名前の通りその前身はあの理化学研究所。
    かつて世界初の紫紺陽画紙の発明で世界を席巻した歴史を持ち(所謂青焼き 設計とかやってた方ならご存知のはず)、現在でも毎年特許取得数は常にトップ10内。
    その特許数は5万を数え、そのうち半分はアメリカなどの国際特許です。
    何気に隠れた巨大知財企業なんですね。

    日本の企業の先行きについては悲観的な見方も多いですが、長い間蓄積されてきたその底力は新興国や、一介のベンチャー企業の比ではありません。

    その秘めた力がいつか開花することに期待したいですね。


  • 株式会社電脳交通 PR・広報責任者

    んー。
    「関連特許」というのは、どういう定義で母集団を作り集計するか?
    によって結果が変わるので、半分程度参考にするのがいいかと。

    マイクロソフトがAI関連特許において世界指折りなのは間違いないですが
    一方で、集計の仕方を変えるとIBMが圧倒的に1位、という結果も導き出せます。(※)

    同様に、日本も世界の中で存在感がないのは間違いないですが
    NECやソニーなどがそこそこの数を持っている、というデータもあります。

    ※このデータ、出典URL貼りたかったのですが
    年明けに某所から出るので、貼れませんでしたすみません。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    斬新なランキング。色んな調査機関が人工知能の特許ランキングを報じているが結果は大きく異なります。人工知能技術の定義、調査範囲がバラバラだからです。中でもこの結果はかなり狭義に定義したように思います。検索式はやっぱり公表されないんだろうな。まあ、社名をあげれば昔からやっていた、東芝、ソニー、日立、NEC、当社がベンチャー系より上位にいないのは不思議です。MicrosoftとIBMはあらゆるランキングで上位に座していますので違和感はありません。
    誤字訂正m(__)m


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