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総合視聴率:公表に大きな壁 スポンサーに警戒感

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  • MEXT

    逃げ恥は仕事があるからリアルタイムで見れないし、そもそも家にテレビがないので「ティーバー」で見てます。

    ネットで動画配信だけれど、テレビと同じぐらいのタイミングで広告を流すっていう手法はめちゃいいんじゃないか。
    何なら最早テレビっていう箱を用いる必要なんかなくって、全部動画配信にして、その代わりティーバーやYouTubeみたいに広告を途中で流すっていうスキームで事足りる。


注目のコメント

  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    そもそもビデオリサーチのTV視聴率の問題は、リアル視聴か録画視聴かが問題ではない。世帯視聴率か個人視聴率かという問題だ。今時世帯に複数台のTVがある時代に、あくまで世帯に一台を想定して視聴率に世帯数をかけて視聴者数を弾き出すのは時代錯誤も甚だしい。更にはデジタル録画も殆どが30秒スキップボタンでCM飛ばしが一般的。その証拠に人気番組のスポンサーや番組途中のCMを調査したが、番組を欠かさず録画視聴していた人は10%もCMを覚えていない。クライアントは、TV局や広告代理店任せでなく、自分で真実を分析してリターンあるマーケティング投資に執着すべきだ。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    遅すぎます。視聴率が収益に響かないNHKが総合視聴率を進めるのは当然。民放も視聴率をタイムシフトが上回るドラマがあることも当然。広告スポンサーが広告料値上がりを恐れるというのも根拠不明。
    タイムシフトのCM飛ばしは、どの程度かを調査してデータ分析すれば係数処理できるはず。非科学的な恐れから旧来のビジネスモデルを維持しようとしていただけのように映ります。
    なんてことを言うとまた放送業界からボコられそうですが、この2日ほど、民放連やNHKの幹部及び現場のかたがたと本件お話した限りでは、みんなそうだよね〜という感覚です。
    今年は映像ネット配信が一気に進み、Netflixなどアメリカからの攻勢と、AbemaTVのようにITと放送の連携など、地殻変動が起きているこの場面で、視聴率のフィクションにしがみつくのはもう終わった、と思います。


  • 株式会社Sydecas /他 発明起業家。㈱Sydecas代表取締役, ㈱エモズティラボ代表取締役, 慶應SDM研究員

    なんだか全く意味のわからない。

    なんで視聴「率」とタイムシフト視聴「率」を足して総合視聴「率」が出るのか理解できない。視聴「数」ですよね、これ。
    ビデオリサーチリリースhttp://www.videor.co.jp/press/2016/161114.htm

    あと、スポンサー企業が「警戒」する意味がわからない。正確な数値を知らないと、どうやって広告のCPはかるのか。


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