「若者のクリスマス離れ顕著に」―Twitter投稿もとに分析、ホットリンク
インターネットコム [IT・テクノロジーニュース]
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注目のコメント
●●離れ、という言い回しは好きではありませんが、興味関心を分析するのにTwitterは有効なツールで、クリスマスは減少&ネガティブ化の傾向、ハロウィンは増加傾向。
このような情報をマーケティングの戦略に活かしていくと非常に参考になりますね。
日本の若者はTwitterはLINEと並んで強いツールなので、若者分析には最適。クリスマスにおける若者のTwitterでの投稿数減少=クリスマス離れ
と結論付けるのは如何なものか。
クリスマスに関しては、クリスマス離れしていなくとも、いわゆる『リア充』が彼氏彼女がいない人、いわゆる『非リア』になんか自慢してる構図に見えてしまい、『積極的に共有するものではない』という位置付けになってきている印象。投稿は減りそう。
一方、ハロウィンに関しては単純に楽しみたいという感情の他に、むしろ『リア充感をSNSで積極的にアップ・共有するために』行ってる人もいるよね。笑
投稿は増えるでしょ。
【追記】
最近SNSを見ると、『楽しいから共有したい』と『共有したいから楽しいことをする』という大きく2つの考え方があると思うのです。