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オスプレイ、沖縄海上に不時着 訓練中、米乗員2人けがか

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  • 日比谷インベストメント 代表取締役社長/アポロエナジーグループ 代表取締役社長

    アメリカ国防総省は、「オスプレイは"crash(墜落)"した」と表現。
    そして「同じ地域で、海兵隊の航空機がこの1週間で2度墜落している」と発表。


注目のコメント

  • 令和トラベル CEO

    仮にオスプレイに否定的であったとしても、同じ人として生存していたことをまずは喜ぶべきかなと思います。

    オスプレイはヘリコプターの5倍遠くへ行けて(日本縦断が可能)、輸送能力も3倍、速度も速いし、着陸が滑走路不要でかなり自由。統計上の事故率も高すぎるわけではなく、n=少数の事故が心理的に目立つのみではないでしょうか。(車のほうが遥かに死亡事故率も高い)

    熊本の震災でも大活躍しており、リスクとリターンを考えた方が良いように感じます。墜落は極めて残念ですが、飛ぶものは落ちるし、走るものはぶつかるし、動くものは止まるものです。


  • AmaZigh. 代表

    アメリカに怯える日本政府・安倍政権の情報統制。敗戦国だから仕方ないか。
    海には破片が飛び散っている。完全に「墜落」だ。


  • フリーランス 講師

    事故の写真を見ると機体が大破しており、着水という表現は妥当ではないでしょう。立派な航空事故です。原因究明が必要になるでしょうね。オスプレイは操縦が難しい面があるものの、特段に安全性に問題があるわけではない。ここで隠し立てをすると不信感は決定的になるだけなのだが。


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