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6000億円の撤退、1.4兆円の拡大。総合化学会社の改革を支えた軸 - 三菱ケミカルホールディングス会長 小林喜光

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記の言葉には、とても同意する。ただ、下記で見れるが、そもそもROEが5%前後でここ数年推移している。
    社会の様々な事業・産業があり、それぞれ競争環境が異なる。高い収益性・ROEを上げやすい事業とそうでないものがある。また事業にはライフサイクルROEの水準だけをもって経営力を判断するのも違うと思う。そして、短期と帖地、収益性と社会性など、時に相反する両方を意識する必要もある。
    だからこそ、下記のような考え方をされるなかで、資本コストを賄えていないという現状のROE水準に関してどう考えているのかも、併せて語ってほしかった。
    https://newspicks.com/company/SPD0BEAYSFQAE72N?t=chart
    『最近、ROE経営の強化が叫ばれている。確かにROEは重要な経営指標だが、それだけをよくしようとするのは危険なやり方であり、そうした利益至上主義的な発想には与したくない。正直なところROE向上だけを模索するような経営はレベルが低いと思う。』


  • 株式会社クラシコム

    APTSISとKAITEKI。
    いいことは言っているんだけど、指している領域が広すぎて、『やらないこと』を判断する軸にすることはできないのでは、と感じるビジョン。どうにかこじつければ、何でも快適さのための製品、と言えてしまう気がする。日本の化学会社って、どこもこんな感じなのだろうか。

    一方で6000億円分の事業の撤退、という『実績』は出している。
    心の中にはもう少しハッキリとした軸があるということだろうか。

    あと、サスティナブル、というのは、三菱化学の場合は何年のスパンで考えているのだろう。


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