「ムードメーカー」はAIも動かす?
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幸せは集団現象で、いいムード作りに大きく左右されます。皆のムードを犠牲に自分だけ得しようというのでは、幸せにはなれないというようになっている。それは、生物として生きるための進化が生み出した仕組みだったのかと思います。
「AIは実は驚くほど簡単な仕組みなのですが、われわれの普段の思考法とは別物なんです。...(中略)幸せとは個人の中にあるものではなく、きわめて集団的な現象だと考えています。多くの人が生活する中で素朴に実感していることだと思いますが、個人の幸せを突き詰めて考え始めると忘れてしまいがちですよね」タイトルからは松岡修造氏がAmazon Goに入店したとたんに音声や温度のセンサーが激しく反応してる絵が浮かびましたが、そんな冗談はさておき、素晴らしい記事です。組織の幸福度が腕に取り付けたセンサーで計測できるとか仰天の内容。
仕組みが気になる。ここは勉強が必要な分野ですが
胸につけた加速度センサーとハピネスが相関関係にある
の部分が今ひとつ腑に落ちてこない。
相関関係にある理由は何なんだろうか?がハッキリしないとそれでハピネスが測れると言いきっていいものか。と思ったんですが
私が不勉強なせいかな、、、
追記 活動的だとハピネスってことなのね
ちゃんと読めと。ごめんなさい。
動かない人はハピネス少ないってことでいいのかな??うーん。良いのかな?